本学院は日本編物文化協会（Ｎ．Ａ．Ｃ）の承認校として、現代生活に必要な編物、手芸の練磨をはかると共に教養の向上と人格の陶治を図り、高度な感覚と技能の持ち主となるよう育成します。

　各商社と連携を持つ当学院デザイン部より作品の依頼がありますので家庭においてもお仕事が出来ます。

・年に１度全生徒の作品発表会を行います。
・春（3月）秋（9月）の２回卒業及び、修了証書授与式を行います。

１週間に１時間製図、色彩、デザイン等の理論を講義します。
かぎ針あみ、棒針編、アフガン編、タッチングレース、マクラメレース、フィレーレース、ボビンレース、メッシュワーク、クンストレース、ヘアピンレース、ビーズ編など手あみ全般の基礎から応用まで個人指導で特に流行感覚を取り入れた、すぐに着れるニットウェア製作に力を入れています。

１週間に１時間製図、色彩、デザイン等の理論を講義します。
機械編機による個人指導で最新式の機械編学習システムに従ってやさしく指導します。
流行感覚のニットウェアを手早く製作、すぐに着用できることをモットーとしています。

編物を探求するクラスです。プロ又は、プロになる人のための特別講座です。
☆講師養成講座　☆指導員養成講座
手あみ、機械あみ、レース等の講師、指導員養成講座を行い、資格取得。

入学金　　　　￥　５，０００
授業料　　　　￥　５，０００（１タイム＝３時間）
維持費　　　　￥　　　６００　　

　財団法人　日本手芸普及協会のパッチワークキルは、パッチワークキルトの大御所野原三輝先生を最高顧問に仰ぎ、先生のカリキュラムに基づき、基礎より学習します。
　１８世紀アメリカ開拓時代の伝統を重んじ、基礎と４２種類のパターンレッスンと、かわいい小物を作ります。