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 写 真 集
  
神功皇后陵墓横の路上にて 神功皇后陵墓事務所にて職員に抗議
       
宮内庁正倉院事務所にて職員に抗議

  御皇室の尊厳を護れ

一、我等日本民族は人類世界最長の國体を誇るものなり
二、我団体の本質は「一君万民」「君民一体」の高次元的人類、民族文化に有り
三、我団体の精華たる御皇室の尊厳は、日本民族存立の必要不可欠要件なり
四、我國史は皇統の連続性を前提に実存し、時代的に過去の天皇も現存性を保有せらるものなり
五、歴代御陵墓は日本民族の聖域にして何人も乱す可からず
六、宮内庁書陵部は管理部に非ずして、陵墓課中心に御陵墓の神聖を護持し奉る栄誉と重責を担うものなり
七、而に、近年國賊逆賊、似非自称研究者の徒輩、反日活動の一環として、或は個人的好奇心の対象として御陵墓の神聖さを汚さんと謀る。
八、御皇室の尊厳を守護すべき宮内庁、今般反日勢力の要求と圧力に屈し、恐れ多くも神功皇后の御陵に賊徒の侵入を許諾せり
九、宮内庁の大罪万死に値す。宮内庁長官は直に国民へ謝罪し、引責辞任の上、爾後同様なる民族的犯罪の根絶を確約せよ

右の条、過去現在皇土に生を享けたる十億を超える日本民族の総体を代表し、宮内庁に要求す。

皇紀二千六百六十八(平成二十)年 如月二十二日

御皇室の尊厳と陵墓の安寧を護る国民の会