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H24-3-25 第2回 「教育基本条例」早期制定を求める緊急集会 |
動 画 1/5 2/5 3/5 4/5 5/5 1/7 2/7 3/7 4/7 5/7 6/7 7/7 |
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御 礼 松井一郎知事 大阪維新の会府議団殿 この度、大阪維新の会が提案されました「教育基本条例」が1昨日、23日に可決されましたことに大阪府民として、一言お礼を述べさせていただきます。 戦後約70年間、我が国の教育は日教組をはじめとする赤い軍団に蝕まれ、国歌を斉唱する際、平気で座っているような教員が校内を闊歩するような状態に成り下がってしまいました。 まさに墜落寸前。その飛行機の操縦桿を力いっぱい引き、真っ青な青空に機首を向けたこの条例の可決は、教育再生を願う我々にとって、これほど心強いものはありません。 あとは、この条例をいかに活かすかにかかってくると思います。 この条例を快く思ってないグループは、今まで以上に、必死で条例の裏をかいたり、力の限りの実力行使で条例無視の違法を繰り返したりすると予想されます。 そのような無法を絶対許すことなく、この条例の魂をもって一日でも早く、教育の正常化か実現できるよう、私達もできり限りの協力は惜しまないことをお約束いたしますので、知事、議員各位にはさらなるご尽力を賜りますようお願い申し上げます。 平成24年3月25日 第2回 「教育基本条例」早期制定を求める緊急集会 檄 橋下徹市長 維新の会市議団殿 この度の大阪市会で、大阪維新の会が提案されました「教育基本条例案」が継続審議になったとお聞きしました。 ちょうど1ケ月前、第1回集会で、美延幹事長は「府会と違って市会は過半数いない。どこかに協力を求めなければならない。少々小骨が抜かれるかも」と苦しい胸の内を吐露されました。 そして議会が始まり、「教育基本条例」は5月議会へ「継続審議」と決まりました。 私たちは、安易な妥協で成立させなかったことに、心から敬意を表したいと思います。 100年とは申しませんが、せめて20年くらいは通用する条例を作っていただきたい。 「早期制定」が基本であることには変わりまりませんが、少々の遅延もやむを得ないと考えます。 私達もできり限りの協力は惜しまないことをお約束いたしますので、市長、議員各位には今1歩のご尽力を賜りたくお願い申し上げます。 平成24年3月25日 第2回 「教育基本条例」早期制定を求める緊急集会 参加者一同 |
寺田静雄実行委員長のご挨拶 | 先ずは国歌斉唱 | |
南口先生語り始める | 全員で教育勅語の精読 | |
ついに出しました。南口先生お得意の小道具 | ||
大橋一功議員(大阪維新の会府議団政調会長) | 中曽千鶴子(神戸大附属小学校講師) | |
パネルディスカッションを仕切るのは長谷川潤(元大阪府中学校教諭) | 坂井良和議員もなんとか間に合いました | |
辻淳子議員(同 市議団副団長) | 70人定員の会場に95人! みんなゴメン! | |