| 第150回『一日会』 | |
| (日時)平成十七年睦月九日午後一時より (会場)大阪府教育会館(たかつガーデン) 二階会議室コスモス (参加者)十八名 (内容) 第一部 皇民儀礼 皇居並びに武蔵野の御陵 遥拝 国歌斉唱(連唱) 英霊並びに戦没者の御霊に対し奉り黙祷 聖壽弥栄(三唱) 第二部 定例会 主宰者挨拶の後、主宰者資料、参加者資料 紹介、活動報告、意見提言が交換された。 『天業』『温故知新』各一月号から『明治 天皇』『昭和天皇』御製奉読、『月刊若木』 特別号では平成十六年度「自然災害による 神社被災状況について(報告)」が紹介さ れた。欧米物質文明を主因とする天変地異 の連続は我国の社禝にさえも危害を加えつ つある。『布衣の風』一一九号からは『開 戦百年』を、米国のイラク侵略に関して、 「世界国勢図絵」から石油等所謂エネルギ ー、資源問題を数値から紹介した。 東北草莽の志士『田畑久藏』先輩の共著発 刊に当たり『自序の賦』等を、又、北陸實 桐光逸先生から送られた醍醐忠嗣先生の 『母の祈りは必ずとどく』を引用させて戴 いた。『修理固成通信』一五六、一五七、 一五九号も提供され、『不二』十二月号か らは「在日参政権」に関する『米田健三』 氏論文を引用し、『世論』一月号巻頭論文、 『兵庫通信』二十三号、「台湾週報」二一 七〇号等から「中共」問題が指摘された。 『無窮』十七号では巻頭論文と「百人切り ニュース」が、『郷守人』十二号巻頭論文 も提供された。『国民新聞』十二月号では 反日派の新たな「無防備地域条例」謀略へ の警戒が呼びかけられた。 参加者からは『國の支え』二十一号で西 村代議士、高橋会長以下の方々による元気 溢れる紙面が配布され、『政経通信』二十 九号、『行動』百七十、百七十四号も提供 された。 山本少佐殿は「軍事研究」一月号を引用し、 軍隊は何の為に殉じるかを啓蒙された。又、 小倉氏は『国防意識と国民精神』との格調 高い某誌への掲載論文を提示した。 一般討議の中では、昨今の自衛隊幹部、 隊員を問わず「反日自虐洗脳」にドップリ と浸かって居る実情が報告された。歴史認 識、靖国神社への対応等、反日派と見まが う体質は断固として糾弾せねばならない。 教育問題では、大阪府教育委員会が人権問 題の手引書を作成し「拉致問題」を採用し たが、逆に人権屋連中が「過去の日本の犯 罪」なるものを抱き合わせに掲載し、反日 文書となって悪用されているとの事、断固、 監視、糾弾、改善を要求しよう。一方、吾 等民族派的マンガが可成発行されていて、 参加同志が学級文庫に購入陳列していると の事、心強い限り。其の他、多くの発言、 報告が相次いだ。 第三部 三十分講演 演題 『亡国的国家観に立つ自民党「憲法草案大綱」を糾弾する』講師『小森義峯』先生(憲法学者) 要旨 まず、小森先生のご経歴と近況の自己紹介の後に、今回発表された「自民党改正案」は所謂「日本国憲法」の基本理念を改正しておらず、「自民党」も「共産党」も大差無し、と断定され、今回の第一章「天皇」を第二章に移した「改正案」よりも所謂「現行憲法」の「解釈改憲」の方がマシと迄、看破された。 以下に先生のご主張を略述する。 (猶、文責は当会にある) 十一月改憲草案発表に向けて四月を目処に試案を纏める線で自民党内部での草案大綱が作成され、入手したが、所謂「日本国憲法」の三つの「基本原理」なるものを排除せず、我国の弱体化と伝統破壊を狙ったGHQ占領憲法、米国製直訳憲法を追認している。GHQの脅迫、強要は数々の歴史的資料や事実から明白であって、我国が独立国家であるならば、可及的速やかに、正統憲法たる『大日本帝国憲法』に復元し、改正すべきと考えてはいたが、両院総議員の三分の二を必要とする改正発議の手間を取る必要は無く、昭和二十年ナチス・ドイツの敗北後に共和国憲法を復元したオーストリアやフランスのように、前の憲法の規定を無視する事もできるし、『教育勅語』を失効させた衆議院決議の様に国会の出席者の過半数の決議で失効させてもよい。 要は、現行「占領憲法」排除後に如何なる『憲法』を独立日本国家の憲法として設定するかが問題であり、現行「憲法」の矛盾や問題への考察、批判から、英国憲法の不文法ー一々条文を明記した成文法ではなくーの形態を採用し、我国の国体を明徴する歴史的規範の総てを我国の『憲法』とすべきであると考える。即ち、『日本書紀』に明記された『宝祚無窮の神勅』『十七条の憲法』『大日本帝国憲法』内の国体法の部分、又『教育勅語』も其れに当たるかも知れない。現行「憲法」最大の欠陥は『国体』を歪め、排除している点にある。『憲法改正』の根本には『國體護持』の『和気公・大楠公精神』がなくてはならない。 更には、革命や戦争を必然とする西欧「法治=覇道」に対して、我国は『徳治=王道』の『祭政一致』国体を目指すべきである。 概ね此の様なご高話がなされ、その後質疑応答の後に、全員で「元冦」と会歌を大合唱して第三部を終了した。 第四部 懇親会 近隣の支那料理屋で大いに盛り上がった。 |
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| 第149回『一日会』 | |
第百四十九回『一日会』報告 (日時)平成十六年師走五日(日)午後一時 (会場)大阪府教育会館たかつガーデン三階 (参加者)十九名(当日、同時、『大東亜戦争を考える独立行動委員会』主催 『大東亜戦争は聖戦だ 十二・五 反米統一行動』へ若干の参加者有り。 (内容) 第一部 定例会 主宰者挨拶後、資料紹介。 『国柱会』発行『天業』十二月号から『昭和天皇』陛下御製拝読。『皇道宣布』十六年十二月号から酒井利行先生ご教訓引用。『道の友』十一月号から『近藤九州男』様研修発表論文『藤田東湖と正気の歌』全文の紹介解説、『漁火新聞』第百三十七号では、韓国人『崔基鎬』教授著『日韓併合 韓民族を救った「日帝三十六年」の真実』から正しい歴史認識を有する韓国人の『声無き声』を紹介。他方、反日団体「韓国民団」の我国公立中学校ー秋田県大潟中学校(電話〇一八五ー四五ー二三三〇)ーへの露骨な教育介入と、韓国国定教科書を生徒に強要した反日偏向狂育の実情が報告された。同様に異常な吹田市西山田中学校ー(電話〇六ー六八七七ー四六三三)ーでの「グロテスク性交教育」の実態も明らかにされた。「台湾週報」二一一六号からは、米国パウエル発言ー「中国は一つであり台湾は独立国でない」ーに対する游行政院長の反論を提示した。「月刊中国」では中共保有核弾頭数を一般の数百発より格段に多い二三五〇発て見做した香港紙を引用している。『修理固成通信一五一号』は、ウソで固めた中共「歴史教科書(正しくは政治宣伝文書)」の具体例を指摘している。『兵庫通信二二号』では、支那系反日米国人アイリス某が自業自得の自殺を遂げた事実が伝えられた。『世論一七二』には支那共匪原潜対日領海侵犯に対する朝日新聞の態度が例に依って中共寄りであった事実が紹介された。 逆に『アイデンティティー十一号』では、早稲田大学一年生『中村雅和君』の『父祖を呪う、反日洗脳教育はもうイヤだ』との時宜を得た好著も引用された。 参加各位からも「中共問題」『靖国』訴訟問題、「百人斬り」訴訟問題、「外国人参政権」問題、「ヨン様」騒動、等々が報告され、或は問題提起され、活発に意見が交換された。又、『御皇室』に関する各種感想等も述べられたが、『御皇室』は国民の鑑にあらせられるるのみならず、逆に国民の現状を写させ給う御存在にあらせられ、吾等が軽々しく口の端に載せるべき事柄では無い。御皇室の現状に何らかの違和感を抱くのであれば、其れは取りも直さず吾等の非力不努力の結果であり、己を責めるべきである。吾等は赤心誠意を尽して『皇国』ー時代、時間空間を超えて常に実在しているー再興に挺身、邁進、闘争し続けねばならない。 第二部 想年会 一日会には忘年会は無い。反日、自虐、売国、逆差別の異常な世相に在って、其れを忘れる事は許されない。 当初『青年日本の歌(昭和維新の歌)』を主宰者から解題、説明の上、一同斉唱して、ささやかな飲食物と共に和やかに懇談した。 第三部 懇親会(参加自由) 例に拠って、近隣の支那料理屋で支那を食いながら、高論、談笑を共にした。 |
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| 第148回『一日会』 | |
| 第147回『一日会』 | |
(日 時) 平成十六年神無月三日午後一時より (会 場) 大阪府教育会館(たかつガーデン) 三階 蘭の間 (参加者)二十三名 (内容) 第一部 定例会(資料配布、自由)主宰者 挨拶 二、新参加者、自己紹介 三、資料紹介、活動報告 四、「日本放送協会」(俗称NHK)糾弾報告 五、当月活動予定等の提言 六、その他 第二部 三十分講演 演題 『南方領土』『北方領土』奪還に向けて ー『南方領土』の存在を意識せよー (今回)ー『北方領土』の民族的概念確立をー(次回)講師 中山 嶺雄(弊会主宰)『北方領土』に関しては運動、知識共に活発ですが、『南方領土』に就いては用語そのものが一般的ではありません。今回、日本民族当然の常識として『南方領土』への認識を再確認されたし。 第三部 軍歌演習、会歌斉唱 日々の民族的活力を涵養致しましょう。 第四部 懇親会(自由参加) 近隣の支那料理屋で支那を食います。 |
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| 第146回『一日会』 | |
(日時)平成十六年長月五日午後一時より (会場)大阪府教育会館(たかつガーデン) 三階 ローズの間 (参加者)三十五名 『日本玄洋社』から十余名の新参加者を迎え盛会であった。 (内容) 第一部 皇民儀礼 一、皇居並びに武蔵野の御陵 遥拝 二、国歌 斉唱 三、英霊 先覚烈士 戦没同胞に対し奉り 黙祷 第二部 定例会 主宰者挨拶後、資料紹介。『温故知新』第一三八号より『昭和先皇陛下』御製を拝読、『政治文化情報』第二二五号、『荒魂』第十七号、『日露戦争百周年・記念講演会』案内、被拉致署名呼びかけ、修理固成通信第百三十九号、芝田鐵雄氏の蔵書呼びかけ、『世論』第百六十九号、香港紙「蘋果日報」から「重慶球迷狂嘘」ー於重慶反日蹴球試合ー記事、併載記事では中共での偽一万円札二千二百三十六枚等、偽日本紙幣の横行が記されていた。「民団新聞」二千四百七十六では、反日中共と反日韓国が高句麗を巡る「歴史認識」で対立している現状が紹介された。「歴史歪曲・捏造国家」たる両国のウソで固めた泥仕合だが、結論は『高句麗は満州ツングース国家であり、朝鮮、支那何れにも帰属していなかった』と謂う事実である。 又、東京都が一部で採用を決定した『新しい歴史教科書』採択妨害妄動に関する「民団新聞」と「朝日新聞」の類似性が指摘された。 韓国の核開発問題、中共の「対日政治工作」ー井上氏からも資料提供ーの脅威も紹介された。『台湾週報』二千百五十四号では、中共の台湾脅迫の実情が語られた。 敵側情報としては、「全狂」と「狂産党」の学校、地域に対する欺瞞に満ちた狡猾な工作の実態が明らかにされた。 少し趣向を変えて「島」に関する論文、又、岡本幸治教授の『イスラム世界の好意と敬意』『日印安保対話の開始』も紹介された。 |
| ※ 各論文は、一日会機関紙「神風」よりスキャンしテキストで編集しています。スキャンの誤読をお許しください。 |