第44回『一日会』


(日 時) 平成八年二月四日 午後一時ー四時

(会 場) 大阪府立労働センター(エル・大阪) 六〇二

(内 容) 
会場が初めての大阪府立労働センターに移り、今回から 議事の運営も若干の変更を加えた。従来、資料紹介に三十 分以上費やしていたのを改め、各主題毎に、資料に眼を通 し各自が自由に討論する形式を採った。
まず恒例の「朝鮮問題」から論議が進み、「北朝鮮」の 在外公館は「自主財源」を原則としており、麻薬・密輸等 を常習にしていて、マカオにも北朝鮮系の 会社が多いとの 指摘が為された。またスポーツ・芸能・マスコミ等にも  「隠れ韓国人」が多い旨の報告もあった。大阪市西成 区 の日雇い労働者の街 「釜が崎」でも、十年後には韓国人  に追われて日本人労働者は一人も居なくなるだろうとの発 言もあった。
一方、長い眼で見れば、過去の帰化人と同様に我国に同化 するであろうとの指摘も為された。参加された小森教授か らは、対韓・対中隷属外交の根本的原因が「東京裁判史観」 と「占領憲法」にあるとの基本認識が提示され、参加者に 示唆を与えた。
 在日韓国・朝鮮人問題では、韓国及び日本での「反日教 育」への懸念が示された。又、在日参政権要求の影に「統 一協会」の存在が指摘された。そして意 外にも在日韓国人 男性の八割までが日本人女性と結婚しているという。彼ら の建前と本音を見極める必要があろう。
今回初めて論題とした『宮内庁』については、非常に微 妙な問題があるものの、今後も折に触れて情報交換等を行 い、我国の国体御持の為に必要な行動を採 る事が確認され た。今回は、長官辞任に伴い、警察官僚中心の人事が行わ れた事と、宮内庁内部に「キリスト教徒」「ユダヤ教徒」 が密かに潜入して居る との「噂」が紹介された。
  最後に『竹島問題』が論議され、参加された津村先輩よ り、「重大な覚悟が必要であり、国家を挙げて動かねばな らない。国連も利用する事が望まし い。」との指摘が為さ れ、小森教授からは、民族派の日本政府に対する働きか  けの重要性が強調された。或る参加者からは、韓国の頭越 しに北朝鮮と連 携して韓国を牽制する可能性も提起された。 教育現場からの報告としては、反日教育の為に反日的な 副読本強制購入の動きがある旨、注意が喚起された。


      
※ 各論文は、一日会機関紙「神風」よりスキャンしテキストで編集しています。スキャンの誤読をお許しください。