平成十八年度国内外予測   平成十八年  睦 月 

 国 際 情 勢

《「世界戦国時代」の更なる展開》
(米国〉脆弱化する米国に依る世界一極支配、北鮮空爆さえ不能 だが、長期的資源戦略は放棄せず。     ペルシア湾岸、カス ピ海、西シベリア、西アフリカの石油、天然ガス。所謂 「人権外交」は、国民     や所謂「国際世論」を欺く方使。 所謂「イラク戦争ー一の泥沼化。国内較差増大、自然災害 増加    。各種テロの可能性。
(EUH欧州連合〉
    平成十七年、東欧十ヶ国参加で「欧州統合」理念の空文 化。理念、理想と現実の事離。前年来、    仏国でのアラブ 系イスラム系移民に拠る暴動。トルコの参加要求を認め れば崩壊は早まる。
〈中共〉「覇権」なる語葉を否定する世界一の「覇権願望国家」.
    資源、市場獲得、拡大に世界侵略開始。
(ロスケ)所謂「冷戦」の敗者だが、国内資源と残存核兵器を武 器に「〈一フス〉プ!チン大統領」が、米国、    共産支那の資源侵略に対抗。だが、「売食いi一のみの国力不足。
(中南米〉
    ブラジル始めマ反米政権』が陸続として誕生。

《「資源:一獲得を巡る国家間対立の激化と国家間較差の増大》
〈所謂「グローバル・スタンダード」的価値観の世界侵略)
    所謂「世界基準'一なるものは「米国的価値観」の全世界への一方的な押付け。普通性無く、人類    滅亡を招く論理。
(石油価格の高騰〉
    石油以外のウラン鉱、稀少金属、稀土等にも波及。産油国の一時的好況と国内社会矛盾の拡大    口所謂「オイル・マネi」の世界経済侵略。「持てる国」と「持たざる国」の経済較差増大。
(「多国籍i一若しくは「無国籍」金融資本の市場撹乱〉
    「金儲け」最優先、『道義』『情義』の枯渇。資本主義の根源拘置ω弊と其の世界巧染。
(「自由資本主義」の必然的結果〉
    自由競争、貧富の較差拡大、八十才でも働く米国型社会。
(「修正資本主義」)
    社会主義の影響、社会保障の充実、年金完備の西欧、日本。 但し、働かない受給者が低賃金労    働者よりも高収入を得る。「社会保障」や「経済成長」と無縁の圧倒的多数の国々) 情報化世界の    中で、絶えず欲求不満と外国移住願望を持つ。

《自然環境破壊の世界的拡大》
(価値観〉
    全世界の欧米化、就中、米国化、資本主義化が最大の原因。 英国「産業革命」以来の「拝金・拝    物・唯物・本能充足」的 価値観の全世界蔓延、汚染と、其れを抑制する高次元の精神 文化や宗    教規範の希薄化。人類の幼稚化、ワガママ化。
〈人口問題〉 人口十五億人の中共、十億を超えた印度、人口二億を越えた インドネシア、二億人を目指    すバングラデシュ、パキスタン、 ブラジル。彼等の食料は、住居、医療、日用品、必要原動力の生    産と消費は、如何に賄うのか。又、人口急増国家にイスラム教国家が多い事実を如何に受け止     めるか。
(工業化、公害問題)
    中共、印度合計二十五億の人口が、第一次産業から第二次産業に転換し、膨大な熱量〈所謂「     地球温暖化」〉と公害を発生させ、然も、責任を取ろうとはしない。我国は直接被害。所謂「京都議    定書」から脱退し、地球温暖化、人類滅亡への道を自国のワガママで他国に強要している米国も    同じ。
〈旧蘇連の「負の遺産」)
    蘇連邦崩壊に伴う混乱の過程で行方不明になった原水爆、核兵器原料、解体前に自壊寸前の     数十隻に及ぶ原潜、管理不十分で何時溶解しても不思議では無い原発。原油・天然ガスの事故    多発等々、広大なユーラシア大陸北部に問題山積。

《東亜情勢への視点と認識》
(根本問題は、エセ「二本」の「GHQ半日支配体制」状況)
    過去六十年間の似非一日本」の基本,停車は非一空¥反日、-E 慮、屈辱甘受と加害者意識の自    己増殖、更には逆差別的倒錯 論理の蔓延に因る道徳的、思想的混乱、社会的規範意識の喪      失に起因す,る共同体、家族、一族意識の崩壊と各種犯罪増加。其等の社会的矛盾は、似非「日    本」が『真正日本』に回帰すれば自然に解決するG外交問題しかり。
(軍拡中共の脅威〉
    自称「中国」を独裁支配する「中国共産党」の権力基盤は、 同党の「私兵」たる自称「人民解放軍    」l実態は人民抑圧軍 !と各種「公安ハ警察〉」組織である。平成元年の所謂「天 安門事件」に際し    て独裁者「登小平」が述一べたハ同胞を〉 「百万人くらい殺したって構わない」冷酷な自己中心的    特権 者意識で固まった中共が、此処十数年、毎年二桁の軍事費増 強、軍備拡大を行い、南支    那海、東支那海へ侵略を開始し、 我国南端領土『沖ノ鳥島』さえ狙っている。 正に、第一次大戦    当時の「植民地」「資源」「市場」獲得の 論理を実行している中共は、東亜のみならず全世界の脅    威。
〈中共内部崩壊の要因〉
    時代錯誤の対外侵略は、必ず外国との乳繰を生む。特に米国。 米国に依る外部からの貿易規     制、為替自由化圧力、経済制裁。経済の対外依存比率増大、特に対「日本」。中華思想は過去。
    国内での地域、階層経済較差増大。暴動多発。都市奴隷的労働力と農村農奴的労働力の反発    、「法輪功」的宗教反乱の可能性、反公害住民直接行動等々、無数の内部崩壊要因有り。
〈「反日・恨無草」韓国〉
    反日ヒステリーの建前と本音。無資源、無責任、食料自給不能、経済基盤弱体、見栄張り、身の    程知らず、論理不足、北鮮の謀略的低価政権口
〈必然的滅亡国家・北鮮)
    「グレてやる)程度は怖くないが「死んでやる」になると怖い潜在的難民、流民放出可能性国家。周    辺国家の恐怖感に悪乗りして、テ口と脅迫、乞食生活を続けるが、そろそろ限界。




国 内 情 勢


《政治的分野》
〈六十年に及ぶ「G日Q反日交配体制」の回定化)
    「戦前は暗黒社会」との国民意識への反日洗脳。GHQ「占領基本法」を踏襲した「自民党憲法改     正〈改悪〉 案二「皇室典範'一改悪問題、等々。
〈『日本民族』の反撃・「普通の国」を目指す動向〉
    コイズミ年頭記者会見で中韓両国の『靖国神社』に関する言 い掛かりを「干渉:一と断言。安倍官    房長官、麻生外相も支持。
(「民主党」前原党首の「普通の国」的発言〉
    防衛問題、「憲法」改正賛成、中共の脅威論等々。
〈自民党コイズミ後継総裁は「反・反日」の可能性、大なり〉 安倍、麻生、谷垣、何れも自民党第三世代     で「反・反日派」
〈反目、売国「公明党」が方針変更の可能性〉
    池田大作流「時流に悪乗り」路線に「公明党」が従う。 「朝日的」から「読売的」「コイズミ的」大衆     化路線へ。

《経済的分野》
(「日銀インフレ一「市場デフレ」経済社会の変質〉
    企業収益の改善、上昇G企業倒産減少。株価上昇等々。金融市場への資金供給が潤沢に。自     動車輸出等好調。
〈「日銀デフレ」「市場インフレ」〉
    外国との金利格差、事実上「無金利」の是正。公定歩合引上げ等の金利政策発動の可能性が高    いc一方、「オイル・マネl」「華僑資本」「ハゲタカ(ユダヤ等〉ファンドー一等々、外国投機資金の流    入口園内冬眠資金の市場復帰による市場インフレ傾向。
〈中北ハ「虚泡経済」崩壊の可能性〉
    中共経済の構造的矛盾。都市奴隷労働力と農村農奴労働力への搾取、収奪を基盤として全く出    鱈目の統計で国内外を編すJ「中共危機一は上海から発生。大手銀行倒産、株価暴落、民衆暴     動、権力闘争等、何が起こっても不思議なし。在中共「日本企業」の生産縮小又は停止、「日本資    産」凍結、或いは被奪取〈乗っ取られる〉可能性大。国内経済への大打撃。現在、中共は「日本」    最大の貿易相手国。
〈「経済大国」「資源小国」日本〉
    資源獲得の困難性。有るのは資金、技術。無いのは至言、軍 事力と、それらの獲得へ向けての    強力な国民的意志。資源を 巡る群雄割拠の戦国の世に生抜く力量少なし。尖閣諸島、新 南群     島海域の石油・天然ガス開発、日本主導のシベリア、力 ナダ開発等、必要。

《社会的潮流の変化》
〈GHQの洗脳で本質を認識出来ぬ大衆の事離的自己主張)
    「反日」「反米」「反中」「嫌露」「嫌韓」「親日」「親中」 一,親米」「戦後保守」「戦前保守」「改憲」「加     憲」「創憲L 等々何でもあり。どれも問題多い。
(『日本』への回帰現象〉
    清国神社参拝二十余万人、本正月初詣で人出激増、安倍人気、 反中、嫌韓意識の高まり、朝日    新聞購読者減少、「反・反日」 の社会現象が高まる。
(反日運動、謀略のすすめ〉
    中共、韓国、北朝鮮等のつ反日行為」は、日本人国民大衆の民族意識を刺激、昂揚させる有効    な特効薬である。
(教育の是正、改善)
    「日教組」等に拠る「反日狂育」の停滞、弱体化。一方「人権」「近隣諸国」等の反日思想に起因し    た「文部科学省」の反日狂育の全国展開。

《民族派の方向性》
〈「日本民族』の原点に還れ〉
    昭和二十年八月十四日の時点こそ三億玉砕』の民族的、人類的使命を自覚し、覚悟した崇高な    民族最高度の到達点で有司た。『大東亜戦争』の背後に存在する欧米物質文明に対抗する人類    精神文化の護持こそ最終的戦争目的であって、その時点、視点から現世を傭服した時、初めて     物事の本質が正しく理解、認識可能となる口
(『独立自尊外交』を確立せよ〉
    まず『大東亜戦争』の客観的、民荻的肯定評価の確立。「東 京・広島・長崎・シベリア・満州」五大    虐殺の歴史的事実を 国際社会に宣伝、認知させ、当該諸国に陳謝、賠償を要求せよc光輝ある    『皇軍』再建を目指し、国防力増強、国民の国防意識高揚に努めよ。核兵器廃絶の為の一時的     核兵器保有を推進すべきである。
(『循環型社会』への回帰と『民族棲み分け』世界新秩序〉
    有限な資源の再利用と単純再生産に基づく自然環境保護。 つまり『江戸時代に帰れ』となる。『鎖    国』に因る『棲み分 け』と第一次中心の生産産業構造こそ望ましい。第一次産業 従事者の比率     が一刻を切った現状では『都市型農本主義』の 確立と実践が必要。
〈常に「極」としての思考、行動を〉
    所謂「極右」「極左」等、極端は社会、大衆からは、嫌われ、 警戒されるものである。無論五口等    は概念規定不明の「右翼」 でも無ければ「左翼」でも無い。単なる『真正日本人』である。だが、単    に『日本及び日本人』を単純素朴に愛し、誇る国民が「右翼」等と蔑称される反日社会に在って、    彼等を社会の中心に据えるには、彼等以上に熱烈な愛国自尊の勢力が必要である。決して国民    に愛されず、煙たがられ、嫌われる役回りである。だが、誰かが受けねばならぬのならば、『滅私    奉公』の民族的意義を知り、自覚を有する五口等が其の役割を果たさねばならないG

※ 各論文は、一日会機関紙「神風」よりスキャンしテキストで編集しています。スキャンの誤読をお許しください。