各位 用件のみでお許し下さい 今回のミサイル発射。皆様いかがお考えでしょうか。憤りを通えていると思います。拉致、竹島、尖閣問題。究極の解決法は「核」に行き着き、「核」さえあれば全て憂慮しなくてすむ問題ではないでしょうか。 ところが「核」をタブー視する「建前」が、わが国にはどうどうと横たわっています。西村先生の罷免事件を持ち出すまでもありません。それがどうにか解けかけはじめたきざしが見えてきました。 実は、藤井巌喜先生が長年温めておられ、周囲の我々に以前から漏らしていた、『核武装を推進する会』を今こそ形にしなければならない時、チャンスが到来しと思います。 活動内容は、藤井先生の言葉を借りれば、「年に2回、盆と正月に集まってドンチャン宴会をすること。」・・・ 要は、「核武装を推進しよう」と名前を挙げる連中が存在することに意義があるわけです。もちろんしかるべき時期にはしかるべき行動をとることは言うまでもありません。 当面、アドレス等はは公開せず、とりあえず、賛同者(会員)を【秘】で集め、近々しかるべき時期に藤井先生のご判断で公開いたします。一昨日、「近々のしかるべき日のために賛同者(会員)を募っておくように。」と先生から言いつかりました。また、会長は、F・N先生にお願いに行くつもり(現段階では、先生は全く知りません)です。とりあえずは、貴殿に発起人になっていただきたく、賛同者(会員)名簿にお名前を書かせていただきたくぞんじます。 「本音組」の「建前組」に対する挑戦です。「ヨッシャ!」とご返答いただければ幸甚です。なお、HPは私が仮に作ったものです。今後専門の皆様のご意見で完成させていきます。 ◎ このメールは私の親しい人のみに送っています。また議員の方には政治生命にかかわる問題ですので現段階においては一切送っておりません。 平成7年7月7日 事務連絡係り 増木 http://mid.parfe.jp/katudou/sienn-HP-seisaku/kakubusou/kakubusou-top.htm |
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日本の核武装を推進する会 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日本の伝統と文化、誇りを護るために、 我等と我等の子孫の安全と平和を守るために わが国に脅威をもたらす国が存在する限り、その対抗手段として、 私たちは『核武装』を推進することを希望します
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資 料 来る8月6日に、広島市で元空幕長・田母神氏が 「ヒロシマの平和を疑う」と題して講演する。 この企画について、6月23日地元の中国新聞が 報道した。 田母神氏は中国新聞の取材に対して、 「核兵器は絶対に使われることのない兵器だが、 持つか持たないかで国際的な発言力が全然違う。 日本のために核武装するべきだと考えており、 講演ではそこに触れることになると思う」と話してい る旨、中国新聞は報道している。 (中国新聞)-平成21年6月23日 核武装発言を「封印」=中川自民政調会長、持論は変えず 自民党の中川昭一政調会長は8日、都内で開かれた内外情勢調査会で 講演した。中川氏は、北朝鮮の核実験を受けて、自身が核武装論議の 必要性を主張してきたことについて、米国が今回の中間選挙の結果で 北朝鮮政策を変えるのかや、北朝鮮の6カ国協議への出方などを見守る 必要があることを指摘。その上で「わたしは高度な政治的、外交・安 全保障的な観点から発言しない方がいい」と述べ、当面、核武装論議 に関する発言を封印する考えを明らかにした。 講演で中川氏は「非核3原則や憲法などを前提に、(北朝鮮からミ サイルが)飛んでくる可能性がある時に、日本の平和と安全をもう一度 考える必要がある」と述べ、持論は変えない姿勢を強調。その上で 「状況は変わった。今までのような発言は控え、ここ2、3週間の状況 を見守らなくてはならない」と述べた。 (時事通信) - 平成18年11月8日19時1分更新 党首討論 核保有論議で首相が発言擁護 小沢氏は責任問う 党首討論で発言する安倍晋三首相=国会内で8日午後3時 安倍晋三首相と民主党の小沢一郎代表による2回目の党首討論が8日、 国会内で開かれ、自民党の麻生太郎外相や中川昭一政調会長による核 保有論議発言を中心に議論を交わした。首相は「政策論として核保有 する手段は永久に放棄している」と述べ、非核三原則とNPT(核拡散防止条約) を堅持する政府方針を強調。その上で「(中川氏らは)政府の基本 方針と同じと言っている。安全保障の議論として、そういうこと (核の抑止力)に触れたからといって、大問題のように言うのはおかしい」 と述べ、中川氏らの発言を容認する考えを改めて示した。 同時に「私は核武装の議論を自由にしていいとは一言も言っていないが、 核を巡る議論が全くできないということになれば、日米同盟による抑止力の議論もできない。抑止力や核を巡る議論と、核武装についての議論は別だ」と強調した。 これに対し、小沢氏は「首相や発言者が非核三原則の堅持を言いながら 、一方で核武装の議論を是認すれば、『非核三原則を守る』という言葉も 国民や国際社会に素直に受け入れられない」と指摘し、外相罷免や中川氏 の更迭も念頭に首相の任命責任を問う考えを示した。 さらに「核問題は日本の安全保障政策、防衛政策の根本にかかわる。 国会に提出された防衛庁の省昇格法案を論議する前に、きちんと閣僚、 党幹部に指示し(統一見解を)明らかにしてほしい」と批判した。【中澤雄大】 (毎日新聞) - 平成18年11月9日10時2分更新 核武装こそが日本国自立の始まりです。 今の日本では、政治家・財界の体たらくは、国民の運動で突きあげなければ動きません。 この運動の盛り上がりこそが、明治以来の維新の「核」になると真に考えます。 私は10年以上「新しい歴史教科書をつくる会」の活動に微力ながら参加してきました。 「防衛」と「教育」は今の日本に一番重要だと考えます。 積極的に活動に参加したいと思います。 |