核武装の是非を考える会 |
核武装の是非を討論しませんか 各位、御存知のように、松井知事は平成28年3月29日、「日本の核武装も議論の対象にすべきだ。」と発言されました。 また、米国大統領選で共和党候補のトランプ氏は「米国はこれらの国々に自主防衛させる準備をしなければならない」 とも述べています。それを受けて、というわけでもありませんが、核武装の問題を、議論してまいりたいと考えています。 その第1回目の活動として、核武装の是非を議論する討論会を企画しました。「核武装反対」の立場で討論会に参加して いただける方を、下記要領で募集します。討論会のルール、詳細は参加者と協議いたします。是非、参加希望のご連絡 をお待ち申し上げます。 【企画】 5月28日(土)17:45〜 高津ガーデン(近鉄上六) 「あなたは核武装の議論に賛成? 反対? 討論会」 ・議論賛成討論 矢野義昭先生(元陸上自衛隊陸将補、拓殖大学教授) ・議論反対討論 募集中 【主催者名義】 核武装の是非を考える会 代表 五條 剛 【事務局】 〒565-0874 大阪府吹田市古江台2-10-13-3F M情報内 090-3710-4815(問い合わせ先) FAX06-6835-0974 大阪府知事「核武装も議論を」 「最終兵器必要」 毎日新聞2016年3月30日 13時32分(最終更新 3月30日 13時35分) おおさか維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は29日、「完璧な集団的自衛権の方向にいくか、自国で全て賄える軍隊 を備えるのか、今こそ政治家が議論 しなければならない」と述べた。その上で「自国で武力を持つなら最終兵器が必要になる」 とし、安全保障環境次第では日本の核武装も議論の対象にすべきだと の考えを示した。府庁で記者団に語った。 松井氏は、米大統領選の共和党候補指名争いで首位のドナルド・トランプ氏が在日米軍撤退の可能性などに言及したことに 触れ、「聞こえないふりをするのは 無責任極まりない」と発言。安全保障関連法も変更を検討すべきだとした。「核保有も否定し ないのか」と問われ、「僕はやめた方がいいと思うが、夢物語で何 とかなるではすまない」と語った。【牧野宏美】 |
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H28-5-1 横断幕制作 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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H28-5-24(5日目) 梅田新道南西角(大和証券前) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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H28-5-23(4日目) 梅田新道南西角(大和証券前) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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H28-5-18(3日目) なんば高島屋前 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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H28-5-17(2日目) なんば高島屋前 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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H28-5-15 なんば高島屋前 | 動 画 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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