| お名前 |
月日 |
ご 意 見 |
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| 渡邊 栄志 |
H24-09-05 |
日教組を解体して、教育勅語復活を望みます。 |
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| 佐藤正夫 |
Ｈ21-14 |
日教組は日本を共産主義社会にしようとする集団なので、解散させなければならない。 |
| 竹井信一 |
11-13 |
打倒 日教組 |
| 今谷紀子 |
7-19 |
日教組は１日も早く解散してほしい。日本を破壊するテロ組織だと思います。日本人として普通に祖国を愛し誇りを持てる教育にしないと日本がダメになってしまいます。日教組は日本を破壊して自分達は幸せになるとでも思っているのでしょうか？ 理解できません。 |
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森田憲治
（兵庫） |
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以前から P. ボネという外国人が「不思議な国ニッポン」という本で日教組が教育制度のガンであると言っております。 何故ジャーナリスト等がこの問題を取り上げないのか不思議です。もう現在の日教組は不要の存在です。 新たな教員組合を作るべきです。 |
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岡崎源太朗
（呉市議） |
3-21 |
呉市出身で安芸郡府中町緑が丘中学校の教員 濱田茂は教員を休職し組合活動をしていた。平成２０年８月１８日夕方組合活動中に無免許運転し、呉市平原町のＴ字路で左折中に保育園児をはねて足の骨を折る大けがをさせた。教員が組合活動のために休職すること。無免許で子供をはねること。このことからも私は日教組に反対し、解散を求めることに賛成です。
以下は昨年１１月の決算委員会でのやりとり
☆☆（教育費）
☆教職員研修・研究事業
○質問 122ページの教職員研修・研究事業について何う。平成19年度の教員の長期欠席，病欠，精神性疾患の人数を伺う。
○答弁 小中学校の教職員の県費負担教職員数と市費支弁職員数を合わせると1，675名で，市費支弁職員は約1割の174名である。41名が病気休暇をとっており，そのうち精神性疾患は21名である。
○質問 長期欠席した場合，何年間給料が支払われるか。
○藤井学校教育課長 80％の給料が2年間支払われる。
○質問 呉市在住で府中緑ヶ丘中学校の教員が，無免許運転で5
歳の男児をはねて重傷となったが，これは休職中の教員ではなかったのか。
○藤井学校教育課長 府中町の職員であり，呉市教育委員会として答える立場にないので了承願う。
○質問 先生が給料をもらいながら長期欠席したり，休職中の教員が無免許運転をする中で，不登校児に登校しなさいと言わなければならずおかしい。 |
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| 松本英志（東京） |
3-21 |
日本の教育を破壊する諸悪の根源、日教組を潰せ！ ただし、「親睦団体である日教組」は別です |
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| 武藤浩一（東京） |
3-20 |
今、日教組を解体してしまわないと、逆に日教組に日本が解体されてしまいます。日教組教員は日本国籍を捨てて、北朝鮮やシナに渡り現地において日本タタキをすればよいのです。日本国籍も捨てる勇気もないくせに、おまけに生活保障だけはしっかり受け取ろうという輩です。日教組組合員はダニと一緒です。こんな輩が教育現場にいること自体が間違っているのです。日教組教員は全員クビに出来るようにしなくてはならないのです。学校から、道徳という最高の美徳教育が失われていってるのは、すべて日教組が悪いのです。
反国家的な活動を続ける日教組は即刻解体、そして民主党に政権をとらせてはいけません。まともな校長先生に対してもう少し権限を与えて、日教組教員にきびしい処罰が可能になるようにしてもらいたいです。給料減額や職務停止など、そしてクビにもできるように。
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| 吉田明彦（東京） |
3-20 |
日教組は癌である！ 日教組撲滅！ 日教組は日本を腐敗させるだけである！ |
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| 金沢春彦（群馬） |
3-15 |
諸悪の根源日教組を日本から叩き出せ～ |
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| 小原功士（東京） |
3-15 |
一刻も早くこの腐敗した教職員共をたたき出し日教組を解体せねばならない |
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遠藤健太郎
（大阪） |
3-15 |
日教組にくれてやる年間光熱費があるなら、年金受給者の中で生活が困窮している諸先輩方に市から特別給付でも配って差し上げればいいではありませんか。或いは、老人介護士へのあまりにも少ない給与を市として補填する案でも市民に提示してみたらどうでしょう。
さて今回、私はとても嬉しい出会いがありました。実はその方も教育委員会にご同伴いただいたのですが、実際に自らお店を立ち上げられ経営されている方が「対応から何からこんなに酷いものなのですか」とお尋ねになったほど、こうした行政との交渉は覚悟と粘りが必要です。
戦後営々とわが国の左傾化を牽引してきた日教組のやりたい放題と、それを告発することも出来ない市教委を徹底追及することによって、左傾化の隙を埋め潰していかねばならない、と思っています。
遠藤健太郎ブログ『ＫＮＮ ＴＯＤＡＹ』2009-1-16より |
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| 増木重夫（大阪） |
3-15 |
今まで、口先で「作る作る」と言っていた「日教組に解散を求める会」を形にしたく存じます。
① ご意見をお聞かせ下さい。
② 貴殿のお名前を参加者名簿に書かせていただけませんでしょうか。
この会は「市民団体」でスタートをしようと思っています。そして、その市民団体に地方議員が「賛同」する形で応援していただく。将来的には「地方議員と市民の会」に発展する可能性もございますが、運動方法の性格上、あくまで「市民の会」であり、地方議員の皆様には「賛同」という形で応援していただきます。
取りあえず、宍倉先生に先日お目にかかり、筆頭賛同者をお願いしてまいりました。
先生いわく、「大阪から来たんじゃ断れないベ～～！」
さらに、地元西宮市より「日教組問題究明に政治生命をかける」と言われている坂上明議員に代表賛同地方議員をお願いいたしました。
また、現在「代表」は決めず、私（増木）が代表代行兼事務局長を務め取りあえず「進行」する。しかるべき人が見つかった段階で代表をお願いしようと思っております。
また、ご存知のように「百人の会」と同心円になりますが、「百人の会」は規約上、直接日教組に対して対峙できません。「ウソつけ、やってるじゃないか！」と言われれば否定しにくい部分もございますが、、「百人の会」は幅広く各学校、教委に法律遵守を求めていく、言わば内科的会でございます。弊会はさらに一歩踏み込み患部は外科手術で除去してしまおうという会であります。その点、会の趣旨が全く異なりますので誤解なさらぬようお願いします。皆様のご協力とご支援を賜りたく存じます。
「日教組に解散を求める会」 代表代行 増木重夫
幹事一同
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