Ｈ20-10-12　大阪難波にて日教組粉砕初街宣		Ｈ20-11-8　兵庫県明石兵庫県教研集会会場前にて		Ｈ20-11-15　百人の会緊急集会中山成彬前大臣「日教組は癌だ」		Ｈ21-2-21　広島市八丁堀　全国教研集会会場にて		Ｈ21-2-21　広島市八丁堀　岡崎源太郎呉市議

	ぶっ壊せ！
*私たちは、日教組* に解散を求めます**

」

　日教組の解散を求める会　
　
　　代表代行　　増木重夫　　
　　〒565-0874 　大阪府吹田市古江台2-10-13-3Ｆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【MASUKI情報デスク
　　TEL 090-3710-4815　　　FAX 06-6835-0974　
　　h100prs@oregano.ocn.ne.jp　　　

設　立　趣　旨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成２１年３月１日

　平成２０年９月、中山成彬前大臣は、「日教組は日本の癌である。」と発言され、国土交通大臣の座を降りられました。今さら言うまでもなく、「日教組」はまさにこの言葉に尽きるわけです。違法活動を繰り返す日教組の解散、日教組と癒着する行政の更生なくして教育正常化はありえません。私たちは違法活動を繰り返す日教組、その他の教職員組合と対峙し、教育正常化のため戦ってまいります。
　　　　

活　動　概　要

１
２

３
４

◎

違法活動を繰り返す日教組の解散を求め声を上げる（HP等で氏名を公開し、公然に意思を示す）
各地での日教組との局地戦に資料等を提供し、活動をアドバイスする。幣会事務所近隣地域（関西）で徹底した日教組究明を行い、全国に向けた活動見本を示す。
日教組究明議連と連絡を密にし、議連に情報を提供し、国会の場で追求していただく。
署名集め
「文部科学省と日教組は仲良くするな！」という嘆願署名を集め、同省に提出する。
※　一番いいのは「違法活動を繰り返す日教組は解散せよ」という署名を集め、直接日教組の持っていくのが一番ベストかもしれません。しかし、彼らが受け取るわけもなく、仮に受け取っても我々の名簿が相手側にいくだけです。次善の策として文部科学省に提出いたします。

弊会は、「設立総会」等の形式ばったことはいたしません。事実上の活動は５年も１０年も前からはじめており、今回の中山発言以降特に活動が活発化、組織的に行っております。今回はこれを機に「組織に名称をつけ、趣旨等を明確にした」。とお考え下さい。
　

近々の活動

１
２
３

兵庫県西宮の｢西教組｣の①ストライキ謀議、②組合の教頭推薦、③組合事務所の無償提供を徹底追求
　　　　　　　〃　　　　　　　を地方公務員法、第３７条（スト謀議）で参加者全員が告発人となり刑事告発する。
吹田市の組合と教委の癒着（①学校連絡便の組合使用、②年休取得の「時期変更権」形骸化、③教育委員の日教組での講演、④組合事務所の無償提供等）徹底追求。
　　　　

日教組は、皆悪いわけじゃない

　「日教組に解散を求める会」・・・・たいへんストレートな、日教組にとってはたいへんショッキングなネーミングだと思います。また、「全ての日教組が悪いわけじゃない」という声も耳にします。そのことは誰よりも知っているつもりです。我々は全ての日教組に対し、解散を求めているわけではありません。
　たとえば私（増木）の郷里は福井です。福井の日教組の組織率はほぼ１００％。教頭も校長も組合員。ところが福井の福教組（日教組福井県支部）の実態は親睦団体、冠婚葬祭互助会なのです。福井はチョ～保守王国で、アカ鉢巻など締めて大阪や沖縄のような組合活動をすれば福井に住めません。福教組の活動内容は新年会と忘年会。新入り先生歓迎会、葬式のお手伝い等々です。高校の同級生に何人も教師がいます。皆一生懸命子供のことを考えています。だから学力が全国トップは当たり前。また、教師の３割くらいは世襲。もちろん大分といっしょにはしないでください。正々堂々の世襲です。だから違法ともとれるバカな組合活動は絶対出来ません。「○○の娘が××やった。」一族郎党、皆、即アウト！　ところが問題なのは、組合費の一部を中央に上納すること。それが組合活動に勤しんでいる地域に回る。要は過激日教組の資金源になっているのです。だから私は福井へ帰ると「君ら新年会を５回ほどやって、お金を全部福井で使い切れ、他へ回すな。」と言っています。福井は高組織率ですが、闘争性はチョー怠慢。とは言え、間接的ですが、資金面で過激班を支援しているわけです。我々が解散を求めるのは、違法な活動を繰り返したり、解放同盟を用心棒にした教育への不当介入をする連中です。
日教組親睦団体班は資金を流さず、名前を変えていただくとたいへん助かるのですが・・・・？
ぶっ壊せ！　日教組　徹底的に戦いましょう。
　　