靖国神社に眠る御霊に感謝する会
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 H22-4-4 靖国神社を護ろう街頭演説会、ビラ撒き会

「靖国神社を護ろう街頭演説会、ビラ撒き」のご案内

月 日      4月4日(日)

時間、会場   ◎ 11:30〜午後1時頃  九段下(靖国神社前)
            主弁士 村田春樹
          ◎ 午後2時〜4時頃    有楽町マリオン前
             主弁士 土屋敬之東京都議

演説統一指針 中3生学力中の下程度(「靖国;やすくに」が読めないと思います)の人に
          「靖国」の存在と意義を教えることに絞りたいと思います。
          難しいことは一切避け、5年後に選挙権を持つ、または、昨日
          「タレントの○○が来る」という噂で竹下通りを埋め尽くした
          すでに選挙権を持っているであろうギャルにも理解できる
          「靖国神社」の街頭演説会にしたいと考えます。
          なぜなら、彼らに「靖国神社」を理解していただき、そして「国家」を理解
          していただかない限り「日本」の将来はないと思うからです。
          意識ある人への話は簡単でが、日教組の教え子である彼らに、
          国家観を持っていただくのは至難の技、その難題に挑戦する
          街頭演説会、ビラ撒きです。皆様のご参加をお待ちいたします。
          ※ @ 弁士ご希望の方はネクタイ(男子)、上着着用でご協力ください。
             A 配布予定ビラを添付しました。

主 催      靖国神社に眠る御霊に感謝する会

共 催      NO!民主桜組   外国人参政権に反対する会・東京、関西 

実行事務局  M情報(090-3710-4815;増木)    


 H22-4-4 「高金素梅に二度と日本の土は踏ませない」国民集会


「高金素梅に二度と日本の土は踏ませない」国民集会ご案内

日時       平成22年4月4日 午後6時15分〜8時半頃(6時開場)

会場       文京区民センター(地下鉄丸の内線後楽園駅、都営三田線春日駅)

呼びかけ人
○ 湯澤 貞 (國神社第八代宮司)
○ 板垣 正 (元参議院議員)
○ 徳永信一 (高金素梅刑事告訴・告発代理人)
○ 古賀俊昭 (東京都議会議員;第1次告訴告発人)
○ 土屋敬之 (東京都議会議員)
○ 宍倉清蔵 (千葉市市議会議員)
○ 中條高徳 (英霊に応える会会長)
○ 小田村四郎(李登輝友の会会長)
○ 小林幸子 (二宮報徳会会長)
○ 森 敬恵
○ 石戸谷慎吉(英霊奉賛日台交流会)
○ 三宅教雄 (台南会会長)

お願い     @ 当日、高金素梅刑事告訴・告発に関し、代理人宛委任状に
            ご署名のご協力をいただきたいと思います。
            認印が必要ですので、ご準備いただければ感謝にたえません。
         A 会場費 1000円、よろしくご協力ください。

高金素梅刑事告訴告発にご協力を!
去る平成21年8月11日、台湾の立法院議員高金素梅ら一行は突如國神社に現れ、静止する警備の神職に傷を負わせ、賽銭箱をまたぎ土足で拝殿に入る等という信じられない暴挙が行われました。私たちは、御霊に対する公然不敬の狼藉を断じて許すことはできません。実は、高金素梅の國神社に対する狼藉は、過去においても幾度となく行われ、今度という今度は忍耐の限度を越えています。礼拝所において無礼を働くことは、刑法188条(礼拝所不敬罪)が禁じるところで許されません。今こそ、司直に対して高金素梅に対する厳正な処罰を求め、高金素梅が二度と日本の地に足を踏み入れないようにしなければなりません。
そこで、私たちは國神社の尊厳と日本人の魂を守るため、現在「國応援団」が中心となって進めている高金素梅の刑事告訴告発を側面支援し、「多くの日本国民が怒っているんだ。」ということを示したいと思います。
どうぞ、国民大集会にご出席いただき、「怒りの声」を共有し、今回の告訴告発にご協力いただきたくお願い申し上げます。

主  催        「高金素梅に日本の土は二度と踏ませない」国民大集会実行委員会

協  力        靖国神社の御霊に感謝する会

代表幹事       沼山光洋(國會) 

実行委員       村田春樹 増木重夫 松谷祐子 永山英樹 西村修平 有門大輔 柚原正敬 
             嶋田尊治 小川慎太郎 荻野弘子 郷右近夏美 関口忠相

実行事務局     〒102-0093 東京都千代田区平河町2-4-7清瀬会館7階 國會内
             090-3105-2030(沼山) 090-3710-4815(増木;事務担当)


過去現在未来塾 塾長 元文部科学大臣 中山成彬先生より「檄」
 



本日の国民集会にお集まりの皆様、ご苦労様でございます。先約があり、参加できないのが残念です。
靖国神社を守ろうと立ち上がっていただいたことに、心から敬意を表します。
私も高金素梅の無礼極まり所業に対し、皆様と同じく憤慨いたしております。
彼女の狼藉は我々日本人の心を踏みにじるものであり、二度と日本の土を踏ませてはなりません。

 本来なら国をあげて抗議するべきことなのに、大半の政治家は見て見ぬ振りをし、中には高金素梅を労う政党まであります。また、大多数の国民も無関心という有様です。かかる事態を招いたのは、やはり日教組の反日教育が大きな原因となっていることは、本日お集まりの皆様もよく知るところであると思います。

 その日教組に丸抱えされている民主党政権ですが、これを一日も早く打倒しなければ、日本が日本でなくなります。そこでこの度、この日本の危機感を一人でも多くの国民と共有し、広く理解して戴けるように「過去現在未来塾」を創設し、4月10日の土曜日、午後2時から6時まで「日比谷公園野外音楽堂」で「発足記念講演会」を開催しますので、多数のご参加をお願い致します。

また、当日は今上天皇陛下のご成婚記念日でもありますので、日比谷公園の満開の桜とともに祝って戴ければ幸いです。
最後に、本日お集まりの皆さんのご健勝をお祈り申し上げ、私からのメッセージとさせていただきます。

平成22年4月1日
                過去現在未来塾 塾長 元文部科学大臣 中山成彬
 
 
中原大介氏(岡山)より「檄」