「英霊を被告にして委員会」 代表 中村重行
日本人として靖国問題に決着をつけよう
反日左翼と韓国人が原告となり「靖国神社」「国」「安倍首相」を被告にして、首相の靖国参拝の差し止めと慰謝料を求めて東京と大阪で訴訟を起こし、大阪では7月28日、東京では9月22日に公判があり反日売国奴と朝鮮人が有りもしないバカ話を言いたい放題したことをご存知でしょうか?
我々、靖国の英霊を大事に思う者たちが「英霊を被告席に座らせることを許さない国民の会」(通称「英霊を被告にして委員会」)を結成して「補助参加」という法的手段で対抗することになりました。
9月20日(土曜日)に東京の文京区民センターで百数十名の参加者を集めて東京での決起大会を開催しました。
大阪では10月18日(土曜日)18時45分から、ドーンセンター(大阪府男女共同参画センター)で開催します。ぜひ、ご参集ください。
不肖・私がこの通称「英霊を被告にして委員会」の代表を務めさせてもらっています。皆様のご協力をお願いします。
何故私がこの反日原告共を許せないのか? 答えは一つ。生前に、「戦いで亡くなれば英霊として靖国神社に未来永劫お祭りします」と国家とし、国民として約束したのです。 日本の国は大東亜戦争には敗れましたが国家としては2674年間、日本人の国家として途切れること無く続いているのです。
日の本に 生まれ出にし 益人は 神より出て 神に入るなり (日本人の生死観)
亡くなった方(神となった)との約束は日本国家として日本国民として守らなければなりません。
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