一    日    会
TOP 綱領 神風 月例勉強会 特別活動記録 資料 連結 ご意見


月例勉強会記録 (1〜150) 
(151〜200) 
一日会 資   料 年月日 会  場 ご講演 特 記 事 項
150 146〜150
 記  録
H16-1-9 高津ガーデン 小森義峯
149 H16-12-5 高津ガーデン 想年会
148
147 H16-10-3 高津ガーデン 中山嶺雄 現存する『南方領土』
146 H16-9-5 高津ガーデン 公立中、高教諭4名による討論会
145 141〜145
 記  録
H16-8-8 伏見稲荷大社参集殿 山本 明 『大東亜戦争』の世界史的意義
144 H16-7-4 高津ガーデン 府立高校教諭 反日「人権教育」の実情
143 H16-6-6 豊中市立千里公民館 「今城塚古墳(伝継体天皇陵)」参拝
142 H16-5-2 高津ガーデン 三好 誠 唯一『日本精神』の残るブラジル
141 H16-4-4 高津ガーデン 新川貞敏 軍歌の歴史と意義
140 136〜140
 記  録
H16-3-7 高津ガーデン 第1部のみで終了
139 H16-2-1 高津ガーデン 中村元三 戦時下上海における日支民族の交流
138 H16-1-11 高津ガーデン 小森義峯 「売国憲法」を即時「失効」せよ
137 H15-12-7 高津ガーデン 丹羽春喜 謀略の思想「反ケインズ主義」
136 H15-11-5 高津ガーデン 当日参加青年4名 青年の主張
135 131〜135
 記  録
H15-9-7 高津ガーデン
134 H15-8-3 高津ガーデン 中山嶺雄 泰國視察報告
133 H15-7-6 高津ガーデン 増木重夫 民間校長自殺事件は殺人です
132 H15-6-8 高津ガーデン 池田光一 アーレフの現状報告
131
130 126〜130
 記  録
H15-4-6 枚方市民会館 中山嶺雄 中共見聞
129 H15-3-2 高津ガーデン 中山嶺雄 イラク・北鮮危機と『日本』
128 H15-2-2 枚方市民会館 福井洋平 地方から中央へ
127 H15-1-5 高津ガーデン 中山嶺雄 「世界戦国時代」の指針
126 H14-12-1 高津ガーデン 大阪府下公立高校教職員 恐るべき「全教(全狂)」の実態
125 121〜125
 記  録
H14-11-3 高津ガーデン 山本明 「シベリア」「北朝鮮」収容所で繋がる共産主義者の極悪、非道
124 H14-10-6 高津ガーデン 図越寛 「シベリア抑留・虐殺」の故地を慰霊、巡拝させて戴いて
123 H14-9-1 とよなか男女共同参画推進センター 浪平繁貴 所謂ジェンダー・フリーの欺瞞
122 H14-8-4 高津ガーデン 朝生万里子 現代青少年気質
121 H14-7-7 高津ガーデン 『靖国応援団』参加先生 『靖国神社』を護れ
120 116〜120 H14-6-2 高津ガーデン 小森義峯 諸悪の根源は「GHQ占領憲法」
119 H14-5-5 高津ガーデン 山本明 日本民族不滅の神域、靖国神社を死守せよ
118 H14-4-7 高津ガーデン 中山嶺雄 国内外の政治展望
117 H14-3-3 高津ガーデン 「法輪功」関係者数名 「中共」による「人権弾圧」の実態
116 H14-2-3 高津ガーデン 黒田秀高 國體の本義
115 111〜115 H14-1-6 高津ガーデン
114 H13-12-2 高津ガーデン 新田六郎 「ビザなし交流」のまやかし
113 H13-11-4 高津ガーデン
112 H13-10-7 門真市文化会館 中山嶺雄 「イスラム世界」を知ろう
111 H13-9-2 高津ガーデン 植山義昭 反日洗脳拠点を粉砕せよ
110 106〜110 H13-8-5 高津ガーデン 津村忠臣 若き志士達にー神州は不滅なりー
109 H13-7-1 高津ガーデン 小森義峯 他 私達の見た史実、真実
108 H13-6-3 高津ガーデン 岡崎源太朗 他 活動報告
107 H13-5-6 門真市文化会館 三好誠 邪馬台国のまやかし
106 H13-4-1 高津ガーデン 小森義峯 『満州事変』の合法性と正当性
105 101〜105 H13-3-4 高津ガーデン 北村徹真 後世に残したいこと
104 H13-2-4 高津ガーデン 図越寛 経済の自虐史観ー第二の敗戦
103 H13-1-7 高津ガーデン
102 H12-12-3 高津ガーデン
101 H12-11-5 高津ガーデン 志野忠司 復活しつつある日本人の良識
100 91〜100記  録 H12-10-1 高津ガーデン 岡本幸治 民族派の浪漫ー北一輝の生き様,死に様
99 H12-9-3 門真市文化会館 黒坂真 金正日に騙されるなー売国・自虐外交を暴く
98 H12-8-6 高津ガーデン
97 H11-7-2 高津ガーデン 新川貞敏 我国の国防を考える
96 H12-6-4 高津ガーデン 南木隆治 大阪府教育委員会の実情
95 H12-5-7 高津ガーデン 大谷充 不法外国人を厳正に取締まれ
94 H12-4-2 高津ガーデン 志野忠司 ラオスの高原に辻政信氏の足跡を求めて
93 H12-3-5 高津ガーデン 山本明 シベリア抑留体験談
92 H12-2-6 高津ガーデン 増木重夫 広島・大阪、教育の現状
91 H12-1-16 高津ガーデン 山本明 シベリア抑留秘話
90 81〜90
記録
H11-12-5 高津ガーデン 岩本浩斎 国史・国学の原点
89 H11-11-7 高津ガーデン 谷口巌 所謂「真相究明法」を断固粉砕せよ
88 H11-10-3 高津ガーデン 金田太市 大慶油田秘話ー実体験に基づく満州秘話ー
87 H11-9-5 高津ガーデン 木村三浩 反米国際統一戦線の構築を
86 H11-8-1 高津ガーデン 椿原泰夫 学校の正常化
85 H11-7-4 伏見稲荷大社 小倉省吾 現代史の欠落部分ー自責史観への疑義
84 H11-6-6 吹田市文化会館 玉置裕俊 大阪府立高校実情報告
83 H11-5-2 高津ガーデン
82 H11-4-4 高津ガーデン 萩野健司 「反日」に弱く「愛国」に強い警察
81 H11-3-7 高津ガーデン 志野忠司 金門、馬祖、見たまま
80 71〜80
記録
H11-2-7 高津ガーデン
79 H11-1-10 高津ガーデン
78 H10-12-6 高津ガーデン
77 H10-11-1 高津ガーデン
76 H10-10-4 高津ガーデン
75 H10-9-6 門真市民文化会館
74 H10-8-2 苗村七郎
73 H10-7-5 伏見大社
72 H10-6-7 高津ガーデン
71 H10-5-3 高津ガーデン 小森義峯
70 61〜70
記録
H10-4-5 高津ガーデン 有本明弘
69 H10-3-1 高津ガーデン
68 H10-2-1 高津ガーデン
67 H10-1-11 高津ガーデン
66 H9-12-25
65 H9-11-2 大阪府立労働センター
64 H9-10-5 大阪府立労働センター
63 H9-9-7 門真市民文化会館
62 H9-8-3 門真市文化会館
61 H9-7-6 伏見大社 金田太市 八路軍従軍記
60 51〜60
記録
H9-6 大阪府立労働センター
59 H9-5-4 大阪府立労働センター
58 H9-4 大阪府立労働センター 黒坂真 救え同胞・糾せ北朝鮮
57 H9-3 伏見大社
56 H9-2-2 大阪市立労働会館 志野忠司 体験的中共最新報告
55 H9-1-5 大阪市立労働会館
54 H8-12-1 大阪府労働センター
53 H8-11-3
52 H8-10
51 H8-9 大阪府立労働センター
50 41〜50
記録
H8-8-4 伏見稲荷大社 志野忠司 日本民族の危機ー在日外国人問題を考える
49 H8-7-7 大阪府労働センター
48 H8-6-2 大阪府労働センター
47 H8-5-5 大阪府労働センター
46 H8-4
45 H8-3-3 大阪府立労働センター
44 H8-2-4 大阪府立労働センター
43 H8-1-7 大阪府立女性総合センター
42 H7-12
41 H7-11 大阪市立労働会館
40 31〜40
記録
H7-10-1 池田町会館 男女混合名簿について
39 H7-9-3 池田町会館
38 H7-8-6  東淀川勤労者センター H7-12「維新政党・新風」の発足発表
37 H7-7-2 池田町会館
36 H7-6-4 池田町会館
35 H7-5-7 大阪市立労働会館 魚谷哲央 今こそ維新政党結成の秋
34 H7-4-2 大阪市立労働会館 志野忠司 抵抗力なき日本
33 H7-3-5 大阪市立労働会館 中川明 文藝春秋社「マルコ・ポーロ」廃刊について
32 H7-2-5 大阪市立労働会館 中村公一 阪神大震災体験録
31 H7-1-8 松花堂
30 21〜30
記録
H6-12-4 大阪市立労働会館
29 H6-11-6 大阪市立労働会館 辻本武 「民族差別と闘う」は疑問である
28 H6-10-2 大阪市立労働会館 ビデオ鑑賞 「全国祇園山笠巡行」「建群60周年」
27 H6-9-4 高槻市民文化会館 中川法宏 民族派青年運動の現状と展望
26 H6-8-7 大阪市立労働会館 南出喜久治 大東亜戦争と広島・長崎大虐殺
25 H6-7-3 大阪市立労働会館 ビデオ鑑賞 大東亜戦争「我等かく戦えり」
24 H6-6-6 伏見大社 黒田秀高 天皇陛下の米国御行幸
23 H6-5-1 大阪市立労働会館 金 仁基 「在日」の本音を語る
22 H6-4-3 大阪市立労働会館 針谷大輔 行動無くして運動なし
21 H6-3-6 大阪市立労働会館 志野忠司 「在日(民団)」の参政権要求
20 11〜20
記録
H6-2-6 大阪市立労働会館 柴田閑鷹 東洋精神による資本主義の超党
19 H6-1-9 門真市民文化会館
18
17
16
15
14
13
12
11
10 1〜10
記録
9
8
7
6
5
4
3
2
1
『一日会』・・・・『一日会』の由来。それは単に毎月第一日曜日に勉強会を行っているから『一日会』デス!!
 各位、考えすぎ考えすぎ??
※ 各論文116は、一日会機関紙「神風」よりスキャンしテキストで編集しています。スキャンの誤読をお許しください。
  編集者、PC特訓中につき、今しばらくご辛抱を!!